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両親が不仲で喧嘩の絶えない環境で育ったためか、
愛情というものを知らなかった、
と今は思います。

私は必要とされていない子ども・人間なんだ、と
幼い頃から30代半ばまで感じ続け、
いわゆる自己肯定感が低い私でした。

そんな私が「肯認学(こうにんがく)」との出会いにより
自分への無価値観がなくなり、
生きづらさを克服することができました。

1番良かったのは
『育児について』でした。

母親としての自分の感情がイヤで
毎日、自分のオッケーを出せる日はなかったです。

そんな私だから、お伝えしたいことがあります。

褒めて叱らない子育てメソッドがうまく出来ずに疲れた…
そんなママこそ、実は良いお母さんなのだ、と。

生きづらさ軽減の再現性100%、
1万人が生きやすくなった肯認学と、

自己を理解できる脳タイプ診断と星読みの組み合わせで、

自分自身が
「これでいいのだ！」と思える、
無理していないのに報われる生き方がわかります。

心のジプシーをしてきた私だからこそ、
この効果は他にはないと自負しています。

せっかくの人生、
「生まれてきてくれてありがとう」
と
自分にも子供にも心から言える
そんな日々を送れる方法を知っていただきたいです。

「子どもの幸せがママの幸せ」であるように
「ママの幸せが子どもの幸せ」でもあります。

ママも子どもたちもありのままに自分らしく輝けるようになる

子どもたちが、ワクワクしながら大人になる日を楽しみにできる

そんな、きれいごとと思ってしまうような環境を
本当に作ることが出来ます。